大蔵の稲、もち米、上瀬谷小の稲この3種類は早生種(栽培期間が短い品種)のようで
すでに出穂、開花を過ぎ、穂にミルクのようなお米の元(胚乳)ができています。
すでに出穂、開花を過ぎ、穂にミルクのようなお米の元(胚乳)ができています。
お米になった穂
胚乳
そんなわけで雀さんとのお米の争奪戦が始まりました。
6人でB面の網掛けをしたのですが、ちょーめんどくさい作業です。
6人でB面の網掛けをしたのですが、ちょーめんどくさい作業です。
その上蒸し暑くて、体力ぎりぎりのところでなんとか網張りを終えました。
(準備から終了まで約3時間かかりました)緑米と元気プロジェクトで田植えしたうるち米は、まだ出穂していません。
これらを植えているA面には防鳥テープをはり、雀対策とします。
また8月22日に子どもたちが案山子(かかし)を作って雀さんに対抗する予定です。
これらを植えているA面には防鳥テープをはり、雀対策とします。
また8月22日に子どもたちが案山子(かかし)を作って雀さんに対抗する予定です。
<会員のIさん>