6日は援農の日でした。
先週に引き続き、ネギ畑の草取りです。
先週に引き続き、ネギ畑の草取りです。
天気は曇り空でしたが、何しろ風が無く、非常に蒸し暑い中での作業となりました。
そんな中、地主さんが休憩中に冷えたスイカを差し入れしてくれました。
ちなみに「Watermelon」という英名のように非常に水分の多いスイカですが、
実はイラン、トルコといった乾燥地域であり、
貴重な水分源として栽培が始まったとか。
ということで、特に水やりを行ったりしなくてもこんなにみずみずしいんですね。
実はイラン、トルコといった乾燥地域であり、
貴重な水分源として栽培が始まったとか。
ということで、特に水やりを行ったりしなくてもこんなにみずみずしいんですね。
味の方はとっても甘くて、しかも皮が薄くて皮のそばまでしっかり甘みがあって
皮まで食べれそうな勢いです。
ごちそうさまでした。
皮まで食べれそうな勢いです。
ごちそうさまでした。
おまけ
田んぼの様子も掲載しておきます。
イネの成長の勢いはまさにピークをむかえようとしています。
もう水面は見えません。
単なる「池」から田植えを通じて「草原」へと変わり、
バッタやコオロギの仲間がどんどん増えてきているのが実感できます。
イネの成長の勢いはまさにピークをむかえようとしています。
もう水面は見えません。
単なる「池」から田植えを通じて「草原」へと変わり、
バッタやコオロギの仲間がどんどん増えてきているのが実感できます。
前回もお伝えしたイネの穂です。
まだ大部分のイネはこれからですが、待ち遠しい限りです。
まだ大部分のイネはこれからですが、待ち遠しい限りです。
すずき